騎士ガンダム物語 雑感

                            新装版 SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 ヴァトラスの剣編+流星の騎士団編 (KCデラックス) 

今まで物語というものに対して

エンターテイメントとして、作品としてどうであるか?

という捉え方しかしてこなかったけど最近になってようやく

作品の内容が何らかの暗喩やメタファーになっていることがわかってきた。

 

それは作品内では1つの事実として描かれるだけで

人によっては何事もなくスルーされてしまったり

解釈の仕方が正解なのかどうかもわからないけど

とにかくそれが現実の世界の自分に力をもたらす、ということを

特に実感することができました。

 

今読んでいる「騎士ガンダム物語」の上の画像にも描かれている

騎士ガンダムのポーズ「不知火の型」が自分にとってのそれで

別に自分がこの構えを取ったりするわけではないのだけど

ある特定の状況下や意識、感覚の状態によって

自分にはこのポーズが特別に意味のある力のある象徴になったということだと思います。

 

一体何がどのようなきっかけになるのかはわかりませんが

このようなことを作者の人たちはなぜ知っているのか?

ただの偶然にしてしまうには特別すぎるし

かといって正しい答えがあるわけでもなく

作品内でほのめかされている(ように感じている)だけなのでとても不思議です。

 

 

ソンソン 雑感

ソンソン

最近はゲームプレイの持続力が高いゲームをやるようになっています。

無闇に次へ次へと新しさを求めるような面白さではなく

同じことを繰り返している様でも

そこから込み上げてくる様な面白さにゲームの楽しさがある気がします。

 

古いゲームにはシンプルでありながらも

そういった面白さがあるゲームがたくさんあって

「ソンソン」もそんなゲームの1つです。

ソンソンのモチーフになっているのは西遊記なので

ソンソンも同様に天竺を目指します。

 

ただ画面をひたすら右に突き進むだけのゲームですが

西遊記がベースにあることによって

そこにはスケールの大きな旅をしている意識というか

ただスクロールする画面を楽しいワクワクしたものに変化させている、

そんな魅力がこのゲームにはあります。

 

BGMも口ずさめる感じの心地よいメロディーで

(実際に歌詞が付いている!)

プレイしていてとにかく楽しいゲームです。

 


【ファミコン】ソンソン(SONSON)