マジカルホッパーズ 雑感


Magical Hoppers - マジカルホッパーズ aka Pandemonium! (Quick Gameplay) Sega Saturn

 

 今日は「マジカルホッパーズ」というゲームをクリアしました。

調べてみたらこのゲームは海外の「Pandemonium!」というゲームの

キャラだけ日本用に差し替えたものらしいです。

 

内容は横スクロールの疑似3Dアクションというやつで

操作自体は進行方向に十字キーを押すだけの2Dジャンプアクションだけど

カメラが立体的に動くことでまるで

3Dアクションをプレイしているように見えたりします。

似たゲームに「風のクロノア」というゲームがあって

おそらくその元になったゲームなんじゃないかと思われます。

 

 2Dアクションはキャラが中央のまま背景がスクロールするのに対して

このゲームはその場その場で視点が変化するのでより世界が広がっている感じがします。

最近では当たり前になっている3D空間を自由に行き来できるゲームとも違う感覚で

カメラがプレイしやすい視点で動いてくれるんじゃなくて

見映えとか迫力のある視点を重視して動いているので

画面からより演出的な印象を受ける感じが強くて新鮮です。

 

それが良いところでもあり悪いところでもあって

場所ごとにカメラの角度や距離が変わるので操作感もそのまま変わってしまって

何度もミスしてからその原因に気づくことが多かったです。

その上このゲームには洋ゲー特有のよくわからない難しさがあって

非常にやっかいな箇所も幾つかあったんですが

それ以上に世界観が素晴らしかったです。

特にゲーム後半はステージの仕掛けなんかも含めて何が待ち受けているのか楽しみで

ぴょこぴょこ歩き回るだけでも面白かったです。

ボス戦も含めてとにかく工夫されてるところが多くて

そういうところはスゴイ楽しめました。

 

あとキャラデザは

パッと見ヘンテコな格好してるし変わったデザインだなーって思うんですけど。

海外のオリジナル版はそういうのと違う意味で色々とヤバイデザインで

それを知った上でゲーム内のステージや世界観を体験すると

日本版のデザインはとても優れていることがよく理解できました。

 

キャラデザはSUEZENっていうヤダモンの人って知って

ああ!ってなったんですが

このキャラデザのおかげで最後までプレイし続けられたので

 やっぱり偉大な人なんだろうし、キャラデザの力も偉大だと思います。

 

 自分がプレイしたのはPS版で

PS版は止め絵だけでほとんどアニメシーンもなかったのですが

SS版の方はあるらしいです。

PS版にもあれば良かったなあという感じです。